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ゴールデンドゥードルのブリーダーBABYBOOのHPへようこそ!

日本は、まだゴールデンドゥードルという犬種がメジャーではない為、オーナーやブリーダーにとって、有益な情報が大変少ないですが、当犬舎では、ゴールデンドゥードルのブリーダーをしながら、オーナーの方々と一緒に、ゴールデンドゥードルについて様々な事を学んでいきたいと思っています。

ゴールデンドゥードルのブリーディングが行われている海外のサイトには、遺伝学や、病気、サイズや毛質、カラーに至るまで、沢山の情報が公開され、ブリーダーやオーナー達も、常に最新の情報をそれぞれのフォーラム等で交換し合っています。

当犬舎は、アメリカ、北アメリカ、イギリス、オーストラリアなど、各国のブリーダー達が集まるフォーラムや、フェイスブック等で、【日本のゴールデンドゥードルブリーダー】として、海外のブリーダーのデータを参照したり情報交換を行っています。

純血種の場合もそうですが、海外のゴールデンドゥードルブリーダー達のレベルは高く、英語が不得意私は、皆の発言を読み、理解していく事だけでも大変です。

特に最初のうちは海外では日本のブリーダー=悪質で不勉強というイメージが強いので、「ドゥードルについて勉強したい!」と苦労して・・・6時間もかけて書いたメールに返事を貰えなかったり。。。(苦笑)何度も諦めようかと思ったか知れません。

でも、それでもどうしても諦めきれない!!何度も何度もチャレンジして誠意を伝えて、約1年、頑張ってコンタクトを取り、やっとなんとか相手にしてもらえるようになり、今では手放しで歓迎されるようになりました♪
はじめて「ようこそ!Michiko!あなたを歓迎します」と言われたときは本当に涙が出るほど、嬉しかったです。

海外のブリーダー達や、遺伝病や病気の事を教えてくれる方々から
「頑張ってね!Michiko!」「応援してるわよ!」「いつでも助けになるわ!」と声をかけてもらう度 励みになる毎日です。いつか、【日本のゴールデンドゥードルは素晴らしい!】と言ってもらえるように、今後もしっかり勉強し頑張ろうと思っています。

そして、これからゴールデンドゥードルを迎えようととしている方や、現在オーナとしてドゥードル達と生活を共にしていらっしゃる方にも、それらの情報を提供していきたいと思っています。

当犬舎では、ボランティアによる翻訳チームを作り、海外の有益な情報を英語から日本語に和訳し公開していくという作業をしています。
(チームの皆さん、いつもありがとう!!)
このHPに訪れた皆さんには、ゴールデンドゥードルという犬の魅力は勿論ですが、その歴史や作出された背景、懸念される病気や、その検査内容について、少しでも多くの情報に触れ、それを身近に感じていただきたいと思います。

●海外のゴールデンドゥードルサイトと現在の翻訳状況
(以下のページは全て著作権があります。無断使用は厳禁です)
リンクの説明
■ DOODS & GENERATIONS  翻訳済みページはこちら
■ Hip Dysplasia - A Mini-Tutorial for the Puppy Buyer  
   翻訳済み 和訳ページ作成中
■ FAQ:  GOLDENDOODLES  現在翻訳中
■ KEY TO HEALTH TESTS FOR GOLDENDOODLE &LABRADOODLE
BREEDING DOGS
現在翻訳中
■ ADDISON'S DISEASE 現在翻訳中
 ■ SUBVALVULAR  AORTIC  STENOSIS  (S.A.S.) 現在翻訳中

このサイトのオーナーさんは、ゴールデンドゥードルの名付け親!Blue Sterling さんです。彼女はブリーダーではなく、ゴールデンドゥードルの一般オーナーで私の大親友でもあります。
彼女のサイトは常に新しい情報がアップデードされ
勉強熱心なオーナーとブリーダーが集う素晴らしいサイトです!


ゴールデンドゥードル
子犬ブリーディングについて



計画的にMIX犬をブリーディングする事については、今まで純血種のみスタンダードを勉強しながらのブリーディングをしてきましたので、非常に悩みましたが、「アレルギーの方でも扱うことができる有能な使役犬」とする事を目標に真剣にゴールデンドゥードルの勉強をし、ブリードをする事にしました。

ご存知の方も多いかと思いますが、うちは長年シェパード犬(警察犬)を扱っておりました。親の代からですので、彼是30年以上になります。
私は、幼い頃からシェパードと共に、多いときで20頭近くに囲まれ過ごしました。警察犬に幼稚園の送り迎えをしてもらい、はじめてのおつかいもシェパードが付き添い。両親のおかげで、ガードドッグの素晴らしさ!!そして訓練犬達の深い愛をまだ言葉も話せないうちから知る事ができました。

当然ですが、私は、犬アレルギーではありません。四六時中、犬とベタベタしまくり、犬が居なかったらきっと窒息死してしまうと思える程犬まみれの生活です。

でも、世の中には「犬が好きで好きで仕方ない!」 でもアレルギーがあるから諦めている。また、盲導犬、介助犬等の使役犬と暮らしたいが、アレルギーが・・・という方が沢山いらっしゃる。

私が犬と暮らして犬達に与えてもらった、かけがえのない体験、経験を
そういった人達にも是非、知って欲しい!

ゴールデンドゥードルの作出は、そうした「想い」がキッカケとなりました

作出を思い立ち、海外のオーナーやブリーダーの方々のアドバイスやご支援を受け勉強して4年目となった今日。

現在ではBABYBOO犬舎出身のゴールデンドゥードルから沢山の優秀な気質の犬が輩出され、それぞれに活動を始め、当犬舎の子供達は私の夢を現実のものにしてくれました。
日本のゴールデンドゥードルの名誉犬とも言えるような
大変輝かしい成績を残しております。

 日本初、ゴールデンドゥードル 介助犬&聴導犬(実働犬) 1頭
 日本初、ゴールデンドゥードル 介助犬候補生 5頭
 日本初、ゴールデンドゥードル 水難救助犬 1頭
 日本初、ゴールデンドゥードル 警察犬訓練チャンピオン1頭
 日本初、ゴールデンドゥードル 災害救助犬候補生 1頭
 日本初、ゴールデンドゥードル 実働セラピードッグ 1頭
 (2012年現在)

その他、重度の障害をお持ちの方のお宅に巣立った仔も数頭おります。
日本聴導犬協会様のご協力を得て、巣立った後にオーナーさんと一緒にコツコツと介助犬としての訓練を楽しみながらしている子もおります。
それぞれが、それぞれのご家族の方々の心の支えとなるような、素晴らしい犬へと成長しております。


ゴールデンドゥードルの親犬について


当犬舎の母犬はスタンダードプードルで
母犬達の平均体重は約20キロです

父犬はゴールデンレトリバーで、25キロです。

1年に1度程ですが、ゴールデンレトリバーを台雌として選びブリーディングする事もございます。

ゴールデンドゥードルの両親となる犬達はオーストラリアのDNA検査機関【GTG】の遺伝性疾患等の検査をしクリア証明を頂いております。また獣医師による定期的な健康診断も受けております。

■よくある質問■
Q 
ゴールデンレトリバーが母犬、スタンダードプードルが母犬
 産まれてくる子犬の違いがあると聞いたのですが・・・?

A 
当犬舎では、両パターンのGドゥードルが産まれておりますが違いは全くございません。これはメンデルの法則といい、遺伝子学上でも証明されている周知の事実です。スタンダードプードルが母犬の場合、犬質が悪くなる等は、何の根拠もない迷信です。
海外ではスタンダードプードルを母犬に持つゴールデンドゥードル達が沢山ブリーディングされております。

医学が進歩しているのと同様に、遺伝学も日々進歩しています。
犬を繁殖する以上、遺伝学はとても大切です。

遺伝子検査や健康診断すらしない、不勉強、金儲け主義の悪質ブリーダーが囁く、くだらない迷信には、私も閉口いたしますが
これからドゥードルをお迎えになる皆様は、そのような【迷信】に振り回される事のないよう、ご自身でも十分に勉強して下さい。

プードルの毛質、気質、血統、先祖犬を熟知し、様々なタイプのプードルを所有していればこそ、あらゆるタイプの毛質、気質のゴールデンドゥードルの作出が可能になる、といっても過言ではありません。


Q、
ゴールデンドゥードルクラブって何ですか?

A、
当犬舎出身のゴールデンドゥードルオーナーのみご利用可能なクラブ 【ゴールデンドゥードルクラブジャパン】を運営し、ゴールデンドゥードルの情報共有、オーナー同士の交流をしています。

病気や困り事等、マイナスな情報も含め、メンバーの会話は完全に公開されますので、ブリーダーは嘘、偽りを言う事は一切許されません。
(嘘つくと、後でメンバー全員にバレちゃいますので(笑))

オーナーの皆さんが、ブリーダ-を評価し、叱咤激励する事ができる場所、互いの情報を公開、交流しオーナーとブリーダーが伸ばしあう場所。
それがゴールデンドゥードルクラブです。
現在、このクラブは100人規模の大きなクラブですがオーナーの皆様が素晴らしいお人柄の方々ばかりなので、今まで一度もトラブルはなく、円滑に交流がなされています♪
ちなみに、メンバー共有アルバムの写真枚数は、1000枚を超えております♪

関東、関西、北海道、東北、四国、九州、沖縄、全国に巣立った子供たちですが、このクラブを利用することで、まるでご近所の仔のように身近に感じることができます。

クラブへのご入会は無料、強制ではありません。
仔犬をお引渡しした後、希望者のみ参加するというスタイルですので、気負わずご参加頂けます。



ゴールデンドゥードルのサイズについて


ゴールデンドゥードルの母犬となる子は、なるべく小さめの子を選んでおります。それは、アレルギーがあって、今まで犬と暮らすことを諦めていた方、特に初めての方にも、楽に扱う事ができるようにする為です。

後々になって、サイズダウンさせるのは容易な事ではありません。
骨格、構成については基礎となる代から、後々犬達の負担にならぬよう、十分に熟慮しなければなりません。

2012年現在、当犬舎のゴールデンドゥードルは女の子で
F1平均体重 18~23キロ前後。
F1b平均体重(ミニチュアサイズ) 8キロ~10キロ前後。
F1b平均体重(ミディアムサイズ)15キロ~18キロ前後

男の子の場合は、上記よりウエイトが数キロUPします。

ゴールデンドゥードルの子犬、早期服従教育について

当犬舎はPD(警察犬協会)、JSVシェパード犬協会等での所属・活動実績も30年を超えており、犬種に関わらず犬の訓練性能や、個性、気質を元に適性を見ながら仔犬達の社会化、服従姿勢の教育等を早期からしております。

日常の犬達の訓練指導につきましては、JSVシェパード犬協会【訓練師範】が、個々の気性を考慮し、無理なく適切に行っております。

ゴールデンドゥードルの子犬達
も、かなり早い段階で目的に応じた教育をしていきます。

当犬舎から巣立って行くゴールデンドゥードル達は、単なるペットとしてもてはやされるのではなく、人を支える力のある犬、瞳に強い輝きを秘めた「素晴らしい犬」となるよう、のびのびと、しっかり育てております。

教育とか服従とかと聞くと、なんだかビシバシ!っと厳しいイメージがある方もいるかと思いますが、強く明るく、優しい子になる為に、産室では様々な母犬、お姉さんお兄さん、お婆ちゃん犬などに接しながら、1つのコロニー(群れ)の一員として子犬達を育てています。

犬同士の喧嘩も、母犬以外の犬にこっぴどく叱られる事も、寂しくてなく事も、人間に甘え、叱られる事も全て体験しなければ、度胸のある伸びやかな性格の良い犬には育ちません。

子犬の適性を見抜き、早い段階から的確にスピーディーに、タイミング良く対応していく事で、柔軟性のある性格の基を作ることができると思います。犬の躾、訓練は指導する側の勘とタイミングが命です。

各子犬の気質に合わせ、母犬の他に、子犬教育が得意な乳母を付けたり、別の群れに子犬を武者修行?(笑)に行かせたり。
これは他犬舎ではあまりみられないユニークな教育方法ですが、幼犬にとって一番負担がかからずに、楽しく、素早く、社会化学習をする事ができる大変有効な教育方法です。

また、BABYBOOの子供達は、すべての仔が誕生したその日から家庭のリビングで、常に人と共に過ごし、人の心を感じ取ったり、人の心に「共感、共鳴」できる子になるように、常に声を掛け、手を掛け、子犬の心をしっかりと抱きしめて育てていきます。

当犬舎の子供達は、目も見えないうちから人の優しさとぬくもりを知ります。人を恋しく思う気持や人に守られる安心感、人と共に過ごすことの喜びを全身で感じれるようになってから犬舎を巣立ちます。

犬の一生を左右すると言っても良い幼少期。
誕生してからお引渡しをする約2ヶ月間、脳細胞は人間の想像を超えるような速さで増え続け、生きるためにあらゆる事を覚えます。
この時期に教えられたことは「生きるための知恵」としてしっかり脳に刷り込まれます。

「生涯、人間の傍に寄り添うんだ」そう、インプットされ、各オーナーの下に巣立つのがBABYBOOの仔犬達です

どこに出しても、どこに行っても恥ずかしくない子に。

さすがBABYBOOの仔だわ!と仰っていただけるように
しっかり大切に、1頭1頭手塩に掛けて、丁寧にお育てする。
これがBABYBOOの仔犬の早期教育です。

ゴールデンドゥードル ブリーディングポリシーについて

現在ゴールデンドゥードルはJKC(ジャパンケネルクラブ)他純血種のみを登録認定する団体では認定されておりません。
ゴールデンドゥードルは現在JKCの血統書の発行はできませんので日本ではMIX(雑種)扱いとなります。

当犬舎で、ブリードする全ての親犬(ゴールデンレトリバー・スタンダードプードル、トイプードル)は今現在、正確に判明する範囲での遺伝性疾患のDNA検査等をし、それらの検査をクリアしております。

産まれてくる子犬の両親は、オーストラリアGTG他、遺伝子検査を行うラボにデータ登録されております。両親犬がクリアとなっている仔犬たちは当然クリアです。新たな検査が必要になったとき、両親が既に遺伝子データ登録済みですので仔犬達はいつでも、両親の情報を元に、親子証明によるクリア証明書を取得することが可能です。
◆この作業は、以前は犬舎が無料で全ての仔犬に対して行っておりましたが、現在は各オーナー様の希望があった場合のみ、検査実費を頂くという形にいたしました。
親犬の血統書のコピーDNAクリア証明(無料)はご希望があれば、いつでもお渡しいたします。

ゴールデンドゥードルは作出途中(↓価格についてをご覧下さい)ですので、遺伝的にどのような疾患を持つかの予測は大変難しいです。

※うちから直接育った子に限っては、私の許可なく勝手にブリードする事はできません。
(業者さん経由で巣立つ子も、現時点では繁殖制限付き契約とします。)

ゴールデンドゥードルの価格について
当犬舎ではMIX犬である【ゴールデンドゥードル】の将来をより確かなもの、根拠のあるものとするべく、また、将来は純血種として認定して頂けるよう慎重にブリーディングをしております。

ゴールデンドゥードルがまだMIXの域を出ない、認定されないという事は【ゴールデンドゥードル】が作出途中の犬であるという事です。作出途中というのは、その犬にどのような将来性があるか解らないということです。
当犬舎では、今現在できる範囲の検査を親犬達に受けさせ、また産まれて来た子犬においても、必要に応じた検査を受けさせております。
検査諸費用、血統管理費、親犬達の日常の管理費(ワクチン、フィラリア、狂犬病予防接種、食費、おもちゃ、お布団、その他用品)や、お引渡し後の電話等でのアフターケア、人件費等、MIX犬を真剣に健全にブリードする為に、どうしても必要な全ての経費と、犬質等を考慮して価格設定をさせていただいております。

1回の出産の後、たとえば1年のお休み期間を取っても親犬が悠々と暮らすことができ、犬舎自体のクオリティーを上げることが、ブリーダーとしては大切です。ゴールデンドゥードルブリード初期の頃から約2年ごとに、経費が増えた分だけ少しずつお値段をあげさせて頂いているのは、そのような事情からです。

※今後も、必要に応じて、お値段を上げることがあるかもしれませんが、適切で安全な計画繁殖をする上で必要な事ですので、オーナー候補の方々には、ご負担をお掛けいたしますが、ご理解頂けますようお願いいたします。

2013年10月17日現在、犬質、出産頭数等にもよりますが、Goldendoodle Puppys達のお値段は25万円前後
させていただいております。



うちはゴールデンドゥードルのブリーダーですが、乱繁殖ではなく、遺伝子検査、精子検査、母体検査を行い、普通のブリーダーではやらないような、手間隙をかけてブリードするという、【完全な計画繁殖】ですので、どこかの繁殖屋やパピーミルのように年がら年中、いつでも子犬がいる訳ではありません。
一昔前の露天商のように、その辺の公園で初めて会った人に犬を抱かせて仔犬を販売することもありません。
ご見学は完全予約制。 抱っこは禁止!
オーナーさんと私共の相性が合わなければ、どんなにお金を積まれても、仔犬をお譲りすることはありません。
とても我侭で高飛車なようですが、仔犬の幸せを想うからこそ。
手塩にかけて、わが子と想って育てたからこそ。
そのような我侭を言うのだと、理解して下さる方なら。。。
きっと、ご縁があるだろう!と信じ、そしてそうしてご縁を繋いで。
今、沢山のオーナーの皆様の笑顔に支えられて、BABYBOOがあります。

のんびり、ゆっくり、子犬の成長を楽しみながら、自分の作出した子供達やオーナになった方々と一緒に色々な事を勉強しながら。。。

みんなで一緒に、一歩ずつ、着実に大きくなろうね。というスタンスでブリードしているブリーダーです。

また、HPにもある通り、我が子への口煩さは、天下一品です(笑)

譲ってもらったらもう関係ない!とか、早くBABYを!と望まれる方は、別のブリーダーさんで探していただくほうが良いと思います。

これは、ゴールデンドゥードルの子犬以外でも言える事ですが、ゆっくりでも、大切な家族となる子に会えるまで腰を据えて待つ事ができる方。
病気の事や、訓練の事、その他様々な事、自分の大事な家族となる「犬」の話を、その子がお星様となるその日まで、私やスタッフ達と家族同様に相談したり、素直に話して下さる、心の底から信頼しあえる。そんなお付き合いのできる方・・・。

そんな方に、うちの子の家族になりたいと仰って頂ければ幸いです。

乱文ですのに、最後まで読んでくださって、本当にありがとう!

もし、機会がありましたら、うちの子達に会いに来て下さいね。


では!

Dog Garden  BABY BOO 店長

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茨城県つくば市小山2297-2
 
■Call 029-893-5011
 
お電話は朝9:00~夜9:00まで
巣立った後のBABYのアフターケアに関しては
年中無休・24時間対応となっておりますので
どうぞご安心くださいませ。
 
■BABYの誕生&成約状況(当店の最新情報です)
http://www5e.biglobe.ne.jp/~dog1/
 
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・・・・・ 動物取扱業登録証の表示 ・・・・・・・・・・・・・
◇動物取扱主任者 関口 健一
   販売 :茨城県第2073号   保管:茨城県第2074号
   ・有効期限の末日 令和8年11月08日
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